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アダルトチルドレン・HSPでもラクになり、生きやすくなる

アダルトチルドレン・HSPの女性が生きる力を取り戻し、幸せに生きるために

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さらに深く広い祈りへ

昨夜、小さなワークの中でのたくさんの会話で、私の中にあった最後の何か、ためらいのようなものが抜けていったようだ。


今朝はとてもすっきりとしていて、首は新しくチェンジされたかのような塩梅。
新しい首での過ごし方を習得中だ。


さて。
先程私は気がついてしまった。
私の中のためらいが何だったか。


私は、人間の営みを愛しているのだ。

とてもとても、愛している。

人間が生きることを、感情の揺れ動くあの感じを、行動を、愛しているのだ。
歌が、言葉が、絵が、料理が、建物が、小さなものも大きなものも、人の手や体がら生まれるあらゆるものが愛おしい。
一生懸命に表されたものはなおさら愛しく、そこから発せられる輝きは私の心を射抜く。

別れがこんなに、胸を締め付けるほどせつないくらいに私は愛している。

愛しすぎたのかな、と思うくらいに。




でも私はそれを、体験したかったのだ、きっと。

人の喜びを、悲しみを、怒りを。
人を突き動かすものを。

私のこの強い共感能力は、これまではそのためにあった。
私自身が、「人間」を体験するために。

高い共感能力ゆえに大変なこともたくさんあった。
けれど、私はそれだけ多くの人からたくさんのことを教えてもらっていたのだろう。


これからは、この共感能力は、人間として、しかし少し違う立ち位置でいのちを愛でるために使われるだろう。
そんな気がしている。



昨日私は、これからは悲しみを共有することをしばらくやっていくのだと思った。
子を亡くす母親の、女の、あの胸をえぐられるような感覚を共有する。
数日前の夢で、あるいは繰り返し見てきた夢で、おそらく過去生で何度も私が体感したあの感覚を。
自らの体の中で育み、産み、愛して育てたいのち。
全てのいのちは、女がそうやって育て、世に送り出したたものなのだ。
けれどたくさんの争いによって、自然の摂理によって、あるいはあらかじめ定められたいのちの時間によって、育んだ女よりも先に逝ってしまうことがたくさんある。
その痛みの大きさは、計り知れない。
その痛みを共有する・・・・。
それだけはできない、とても無理だ、と思ったことをするようになっているのかと思ったのだ。
でも、悲しむことは愛することだと知ったから大丈夫かもしれないと思った。
しかしそれは違ったようだ。

一晩寝て起きたら、新しい場所に立っていた。
私にとってはなじみの場所だけれども、人間としてはどうなのだろう、と思っていた場所。
もちろんこれからも、悲しみに寄りそうだろう。
でも、私の在り方はこれまでと違う。


しかしそれにしても。
「愛する」から「愛でる」へ。

私にとっては全く違う領域。

こういうことは神様がしていればそれでいいんじゃないかな、と思うのだけど(笑)。

そして私のような年齢で、子供がまだ小学生だったり家族がいたりする中でその領域に入っていけるのだろうかとか、そもそも入っていいのだろうかとか。
色々思う。


なぜなのかな。
理由は分からないけれど、その道が私の前に用意されているのならば、私はそこを進むのだろう。


私は人間の営みが、感情が愛しすぎて、そこに入るにはこんなにたくさんのためらいがある。
言い訳もしたくなる。

今年の2月くらい、子供たちとの、家族との精神的な、魂の別れもとてもつらかった。
涙を流し、心が張り裂けそうに痛かった。
家族をとても愛していたから。

でもその後、私は私の内的な立ち位置がありながらも、家族との関係は続いている。
そして今でも家族を愛し続けている。
前とはちょっと違うやりかたで、だけれども。
だからきっと、今回も大丈夫なのだろう。


私は、私の内側から神に祈り、人間の行いを愛でる。
自然の中に、人の中に神を見る。
祈り続ける。


今回のこの出来事は、私の祈りをさらに深め、広くしてくれた。
祈っていいのだと、改めて思えた。

たくさんのものを手放し、手放し、手放し・・・・。
今私の中に何が残っているのだろうと探してしまうほどに、手放す作業が続いている。
しかも、とても大きなものが、時期がくると自然に離れて行ってしまうのだ。
私のこころはそれに追いつくので精一杯なくらいに。

今の私に残っているのは、祈り、愛でることだけだ。













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